夏の信州2019@山屋御飴所の板飴
2019年 09月 04日
ひょんなきっかけで知った、松本の飴文化。
飴っていうとやたら歯にくっつくのが苦手で自ら買う機会は少なかったけれど、
御煎餅みたいにパリパリと噛んで食べる飴があると聞き寄ってみました。
お店で試食させてもらったら、パリパリッとした食感と落花生の風味がとっても美味しい!
特に限定のドライりんごが入ったものが美味しくておみやげにと何点か買ってきたけど、
賞味期限を気にしないでいたら全部配り終える前にほぼ切れかかってしまっていました。汗
「飴=賞味期限が長い」と言う思い込みダメですね!
板飴は湿気に弱いので、賞味期限が短めなんだと思います。
詰め合わせの箱も可愛い♪
中身はお店の看板商品の詰め合わせ。
箱欲しさに1箱購入して、飴好きの実家の母に中身だけあげました(笑)
(相変わらず箱やら缶やら包装紙やらの収集癖が抜けません。こまったもんだ)
ちょっと残念なのが落花生が日本製ではないところ。
老舗のお店だからちゃんとしたものを仕入れていると思うし、
私的にはよっぽどでない限り美味しさ優先なんですけど、
気にする人にはあげられませんね。汗
私的にはよっぽどでない限り美味しさ優先なんですけど、
気にする人にはあげられませんね。汗
お店は三谷龍二さんちの10cmの向かいにあります。
何やら歴史を感じるお店があるなー。とずっと思ってはいたけれど、興味を持つことなくスルーしていました。
そして、お洒落番長の友達が、山屋さんの袋の文字を見て
「三谷さんの10cmの建物は、飴の山屋さんだったんだー。」とひとこと。
三谷龍二さんちの10cm(2018年に私が撮りました。)
そういえば、10cmの看板に「山屋」って書いてありますよね。
ふむふむそういう事だったのか。
そういえば、10cmの看板に「山屋」って書いてありますよね。
ふむふむそういう事だったのか。
by haru-ajisan
| 2019-09-04 19:50
| :山梨・長野
|
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