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冨久家の『モカロール』

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イタリアンロールで有名な冨久家にココア味のモカロールがあるのご存知でした?!
沼津市民になってかれこれ20年弱経ちますが、今回初めて知りました。
静岡市に住むお友達に聞いたのですが、
彼女は別の場所で購入していてすでに何度か食べているみたい。
地元の私が一度も食べた頃なかったのに~~

早速お店に電話してみたら、店頭売りは日時指定の完全予約販売との事。
もちろん予約しましたよ。当たり前ですよね(笑)。

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そして、めでたく購入できた冨久家のモカロール!
まわりのしっとりした厚いクレープのような皮も中に入った栗や軽い風味のクリームもそのままで、生地だけがココア味になっていました。
で、この生地なんだけど、作り立てだったせいかふわふわ感がすごいです!!
しっとりだけどふわふわ~♪ 
ダークなココアがクリームを引き立たせてくれている感じで、かと言ってココアの味が主張しすぎないから、老若男女美味しく頂けると思います!

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材料のラベルを見たら「イタリアンロール(ココア)」と表示されていましたが、
電話口でお店の方がモカロールと言っていたので、通称名が『モカロール』なのですね^^

ヒマヒマだったのでhalで買ったプレートやカップで、春のhal祭り♪をしました。
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吉田直嗣さんのプレートに、左は小野鉄平さんのそば猪口。右は吉田さんのカップです。
途中で『の』の字が逆なのに気づきひっくり返しました。

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こちらは、村木雄児さんの灰釉角皿(適当です・汗)に、上のものと同じ吉田さんのカップ。
右の白いシンプルなものは濱田正明さんの白磁そば猪口。

さすが、ぶれない後藤由紀子さんが厳選して店頭に並べている商品だけあって、
どれを組み合わせてもぶれません!!

冨久家については以前の記事をどうぞ。
Commented by mrswne at 2013-04-08 07:38
うわぁっ、美味しそう〜♪
外側何だろうと思ったら、クレープの皮なのね。
るるチンの器、
相変わらず落ち着いた雰囲気がお洒落だわ〜。
Commented by haru-ajisan at 2013-04-08 15:04
Mrs.Wちん
そうそう、厚いクレープの皮みたいなものなの~
アメリカの方にはこういうのないかなー。
日本でも、たまーに見かけるけど、皮のしっとり感が全然違います♪
地元の人は、ある意味ソウルフード的な感覚なのかなー。
普段は「別に大した味でもない」って思うんだけど(←エラそう・笑)、
たまーに食べるとすごーく美味しい!
食いしん坊のWちんにも是非食べてもらいたいわ~

器の好みも、年齢と共に落ち着くのよ~
人間の方は、どんどん落ち着きがなくなっている気がするけど~(笑)
Commented by sedonasedona at 2013-04-09 03:03
るるちゃんモカロールは知らなかった・・・・。
写真見るだけでもふわふわ感が伝わって来て・・・・食べたいっ!!
三島の兎月堂(だっけ?大社の近くのお店)にも
シューロールっぽいケーキがあるよ(美味しいもの好きなるるちゃんは既にご存じかな?)
同じケーキだけど、器が違うと又感じが変わってくるね。
あ~食べたいっ!!!(笑)
Commented by haru-ajisan at 2013-04-09 17:15
*kyokoちゃん♪
でしょでしょー?!
沼津の町中で生まれ育った友達もみんな知らなくてビックリ!!
きのうよく調べたら、長岡店は定番(限定かも)でココア味があるみたい。
でも私はやっぱり、食べ慣れた沼津店の方が好きだけど~(笑)
あ、似たようなロールケーキを食べたのは、兎月堂さんのだったのかな。
Kyokoちゃん、こればっかりはアメリカには送れないから、
帰ってきてからのお楽しみだねー^^
by haru-ajisan | 2013-04-06 18:45 | :沼津グルメ | Comments(4)

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